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朱子織の生地で細かな格子柄の地紋入りの生地をゴールド(黄金色)に、そして裾辺りには淡い黄緑色の薄柳色で徐々にボカシ染めを施した付け下げ訪問着です。
ゴールドというより麦わら色に似た色と言った方が良いかもしれません。
当方の写真技術では着物と同じ色を写すのは難しいです。
写真の色目はバラバラですが、地色の麦わら色も実物はもう少し黄色みがあります。
前身頃の衿から裾まで花柄の続き柄で、伸びやかな枝に橘の実や菊花を図案化して染めています。
左上前と衽の裾辺りの菊には金駒刺繍で縁取りし、菊枝や橘の長く伸びた枝や、流水、菊花を囲む雲取り等には、糊と金属粉を混ぜたもので筒描き(金くくり)を施しています。(写真10~17枚目)
菊と橘は、平安時代より現れた日本古来の文様です。
菊は秋から冬にかけての花です。
平安時代に九月を菊月と呼んで、九月九日の重陽の節句を「菊の節句」として、長命を祈る風習があったと、古典に記されています。
この頃から、菊文様は邪気を払う長命の象徴として、装束に用いられて来たようです。
常緑低木の橘も長寿を象徴する縁起のよい木です。
11月から12月に実を付ける日本で唯一の野生のミカンの1種で、鏡餅の一番上に乗せられている蜜柑は橘を表しています。
橘は不思議な力を持っており「常世の国(とこよのくに)=不老不死の理想郷」に生える木、という信仰があるためです。
着物柄としての菊と橘のデザイン化された模様は季節を問わず一年中着ることができます。
胴裏は白の羽二重、八掛は表地よりも薄めで柔らかな黄系色の黄檗色(きはだいろ)のボカシに染めた精華ちりめんの生地です。
表裏とも正絹です。
寸法(単位cm)
身丈(背)164 裄66.5 袖巾33.5 袖丈53 後巾30 前巾24
体形にもよりますが身長164㎝前後の方にお勧めです。
左袖の後ろ側に少し汚れがあります。(写真5,6枚目)
八掛の後裾に汚れがあります。(写真2,3枚目)
シミ、汚れ等はできる限りチェックしておりますが、見落としのある場合もございます。
ご理解の程、お願いいたします。
デジカメの画像です。スマホやパソコンによって、色の違いがでることがありますので、ご了承下さい。また、カメラの特性で違う色になることが多々ありますのでお断りしておきます。
| 商品の状態 | やや傷や汚れあり","subname":"目につく傷や汚れがある |
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