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現代アート作家の奈良美智が日常の断片を捉えた写真集を出品します。
これは、2018年、六本木のタカ・イシイギャラリー フォトグラフィー/フィルムにて開催された奈良美智写真展『Sixteen springs and sixteen summers gone―Take your time, it won’t be long now』の展覧会カタログとして出版された写真集です。
新刊で購入当初に見た後は、書庫に保管してありましたので比較的きれいな状態です。
奈良美智ファンのみならず、写真に興味のある人にもおすすめです。
専用対応や値下げ交渉には応じておりませんので、ご了承ください。
仕様:ソフト・カバー、204頁、掲載図版180点・高橋しげみによるテキスト収録(英語・日本語)
寸法:縦19cm/横19cm
言語:英語・日本語
出版元:タカ・イシイギャラリー フォトグラフィー/フィルム刊(2018年)
発売日:2018年
以下、「タカ・イシイギャラリー フォトグラフィー/フィルム 展覧会紹介文より」引用
作品としての発表を前提とせず、見過ごされてしまうような風景や生命の価値を心に留めるように写真に収めることは、奈良にとって自身の感性を記録し鍛錬する行為であり続けました。それら記録と記憶の集積は、制作における深い内省と対話に寄り添うように、巡る季節の中に点在する無数の瞬間を捉えています。様々な風土、音楽、生命、歴史、風景、人々を撮影した写真群には、作家が走り続けてきた軌跡とその視線が無垢なイメージとして表出しています。
フィルムからデジタル、そしてiPhoneへ、折々の自身にとって最も身近なカメラで直感的に撮影された被写体は、各々が常に等価に扱われ、無意識のうちに繋がり合い、独特の世界観を提示しています。そこに通底する、戻ろうとしても戻れない時間の後ろに広がる記憶としての原風景、幼年期特有の自我の在り方や個人的な世界への憧憬は、培われた感性を通じ、やがて新たな故郷を探す旅へと繋がっていきます。奈良の眼差しは、個人の経験が時を、場所を遡り、世界のより根源的な在り方へと個を円環させてゆく様を見つめているようです。
| 商品の状態 | 未使用に近い","subname":"数回使用し、あまり使用感がない |
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