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《セーラ・ケリング・シリーズ》❣️
・納骨堂の奥に 1993年創元推理(文庫版)9刷
訳者: 浅羽莢子
ボストン・コモン近く。
セーラは納骨堂の開扉に立ち会っていた。
うそ寒い11月、気分は嫌でも沈む。
葬儀におしかけてくる身内にはに何を食べさせらのかも問題だし。だが、物思いはすぐに断ち切られた。ようやく開かれたお堂の奥で、見知らぬ女性、歯にはルビーを煌めかせた、朽ち果てた他殺体が転がっていたのだ!
誰が?なぜ?一家の若妻のセーラは埋もれていた過去の犯罪の糸にからめとられた…
ヒロインは二十五歳のセーラ・ケリング、十八の時に父親の不慮の死により孤児となり、二十二歳も年上の従兄弟と結婚・・・とまあ、なんだかと悲劇のヒロイン?
訳者のあとがきで、作者は全く違った探偵役を創造、ひとりは大学教授ピーター・シャンディ、我らがヒロインのセーラ・ケリングと♪
対比もはっきりと意図的に差異をつけた次第♪
かたや、女性、二十代、既婚、姑を含めびっくりするほどの“係累”うじゃうじゃ、家庭や世間のしがらみを引きずったボストン在住の“専業”主婦ですって♪
・下宿人が死んでいく1991年創元推理5版
・盗まれた御殿1990年創元推理初版
・ビルバオの鏡1991年創元推理初版
・消えた鱈1992年創元推理6版
・唄う海賊団1992年創元推理初版
・リサイクルされた市民1994年創元推理初版
・富豪の災難1991年(片岡しのぶ)扶桑社ミステリ初版
・ポカパック島の黒い鞄(片岡しのぶ)1992年扶桑社ミステリ初版
・復活の人1996年(浅羽莢子)創元推理初版
・おかしな遺産2015年(戸田早紀)創元推理初版
・浮かんだ男2016年(戸田早紀)創元推理初版
「お茶とケーキ」派(別名:コージー)と呼ばれるのミステリの分野があります♪
派手な暴力描写や卑語を連発する会話に眉を顰めた読者が、昔のイギリス風の探偵小説を手にとる様になったのです♪
最初は『ドロシー・L・セイヤーズ』などが好まれたのですが、やがてアメリカの中から需要に応える女性作者が生まれてきました♪
『マクラウド』はまさにそういった作家の一人、大きな武器は“ユーモア”、イギリス風の笑劇のセンスが混じり合い、まさにドタバタ喜劇となります♪
古書レベルとしての本の状態は概ね良好かと♪
| 商品の状態 | 目立った傷や汚れなし","subname":"細かな使用感・傷・汚れはあるが、目立たない |
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