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『あすなろ物語』は、井上靖の長編小説である。『オール読物』に1953年1月号から6月号まで連載され、のち新潮文庫などで出版された。
概要
新潮文庫版で発行部数ベスト20に入り、井上の作品では最も多い発行部数である。井上が1950年『闘牛』で芥川賞を受賞した翌年毎日新聞社を退社して、本格的に文芸活動を開始した初期の頃の作品である。
井上の作品の中では、『しろばんば』、『夏草冬濤』、『北の海』とともに、自伝的な部類に属する。第一編の「深い深い雪の中で」(小学校時代)は、時期的に『しろばんば』と重なり、第二編の「寒月がかかれば」は『夏草冬濤』(中学校時代)と重なるが、『北の海』(高等学校受験浪人)は、第三編「漲ろう水の面より」(九州帝大時代)の前である。
各書の出版時期と著者の年齢は以下の通りである。
1953年(45歳ころ)あすなろ物語
1960年(53歳ころ)しろばんば
1964年(57歳ころ)夏草冬濤
1968年(61歳ころ)北の海 『ウィキペディア(Wikipedia)』
新潮社・昭和29年4月初版発行の井上靖「あすなろ物語」帯付きです。発行当時の紙質と経年によるヤケが少しありますが、シミや書き込み、蔵書印などはなく、帯にもスレや傷みはありません。
この作品は文庫本で多く出ており、全集にも収録されていますが、単行本初版・帯付きはかなり希少となっており、日本最大に古書店サイトでも出品は1点もありません。
71年前の古書であることをご理解の上、購入の検討をお願いいたします。
井上靖の以下の作品も出品しています。
海峡
春の嵐
アカネ雲
ある落日
石涛
憂愁平野
幼き日のこと
花壇
北の海
きれい寂び
黒い蝶
孔子
ゴッホの星月夜
こんどは俺の番だ
真田軍記
白い風赤い雲
白い炎
城砦
過ぎ去りし日々
土のゑ
火の燃える海
風濤
紅花
星と祭り
本覚坊遺文
揺れる耳飾り
夜の声
楼蘭
わが文学の軌跡
異域の人
渦
化石
崖 上下
群舞
黒い蝶
詩集 星闌干
七人の紳士
朱い門
西域物語
青い照明陵
蒼き狼
凍れる樹
敦煌
白い炎
白い風 赤い雲
風と雲と砦
霧の道
緑の仲間
欅の木
| 商品の状態 | やや傷や汚れあり","subname":"目につく傷や汚れがある |
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